可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
100: ◯11番(山田喜弘君) 帷子地区の地域要望で、光陽台の3丁目、4丁目なんかについては長期的に対応しますということで、道路の舗装につきましては市内の市道全般を計画的に実施していきますと、重要度や緊急度の高い箇所から優先的にという、いつものとおりの回答でありました。 今、部長のほうから積極的にどんどんやっていきたいということであります。
本日の質問は、市道27号線、都市計画道路東部丘陵環状線・大森田白線の整備についてでございます。 市道27号線(都計道)は東部地区と中心部をつなぐ重要で唯一1本の市道であるが、長きにわたり道路整備がなされていない。近年、交通量も多くなり、安全・安心のためにも、可児市の発展のためにも、早期の整備を求めるものでございます。
国庫支出金1億92万円の増額は、国庫負担金で障がい者自立支援給付費負担金930万円、子育てのための施設等利用給付負担金600万円、国庫補助金でマイナンバーカード交付事務費補助金300万円、市道改良事業交付金5,146万1,000円、学校施設環境改善交付金884万9,000円の増額などによるものでございます。
主に新型コロナウイルス感染症対応、特に生活困窮者への対応が十分であったか、デジタル技術等の活用の成果、SDGsの推進、大学連携センターの成果、地域づくり活動への支援、自然エネルギーの活用促進、高齢者の住環境の充実への支援、産後ケア、新規就農者支援、地籍調査・境界明確化、森林環境譲与税の使途、伝統工芸や伝統建築の後継者の確保、創業支援・生産性革命等の制度の効果、市道整備の進捗、困難を抱える児童生徒への
今定例会におきまして、当委員会に付託されました案件は、議案第61号、市道路線の廃止について、議案第62号、市道路線の認定について、議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)の所管部分、議案第65号、令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の所管部分、議案第69号、令和4年度関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第70号、令和4年度関市水道事業会計補正予算(第1号)
そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。この道路を建設することとされているおおよそ10年後の道路建設時、この公用車駐車場はどうなるのか、見通しがあるのか教えていただきたい。
また状況に応じ、交通車両が周辺の県道、あるいは市道への拡散となり、周辺地域に暮らす市民の皆様方の日常生活にも影響を与えかねないかと心配をするところでございます。 そこで質問でございます。①イオンモール土岐オープン後に、さらに悪化が予測されます慢性的な交通渋滞に対して、喫緊の課題に対する対策はどのようなお考えがお示しされているのかお伺いをいたします。
本来、市道の整備や雨水排水等は市民の安心・安全を守る行政の仕事であります。また、行政が推進されている若い世代が新築等の市内への移住を推進するためにも、道路の側溝整備は必要条件ではないかと考えます。 こうした観点に立ちまして質問をさせていただきます。 (1)市内の住宅地内で市道に隣接している住宅が建っている中で、側溝がなく、要望が出ている住宅等は何件把握されているのかお伺いいたします。
55号 関市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について 第10 議案第56号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について 第11 議案第57号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について 第12 議案第58号 関市財産区管理条例の一部改正について 第13 議案第59号 財産の取得について(電子黒板) 第14 議案第60号 財産の取得について(事務用パソコン) 第15 議案第61号 市道路線
55号 関市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について 第12 議案第56号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について 第13 議案第57号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について 第14 議案第58号 関市財産区管理条例の一部改正について 第15 議案第59号 財産の取得について(電子黒板) 第16 議案第60号 財産の取得について(事務用パソコン) 第17 議案第61号 市道路線
そして、この工業団地の入り口が、東のほうに行きまして、ここの出入口ができますと、そこから市道が抜けていくと。 そして、最終的には東海環状自動車道のアンダーパスを抜けまして、可児ッテの交差点に入ってくる。本来でいうと、真っすぐ抜いて向こうまで本来行きたかったんですけれども、その辺の協議がうまくいかなかったので、可児市が中心でやっていくということになりました。
国庫支出金7,394万9,000円の増額は、国庫負担金で低所得者介護保険料軽減負担金734万5,000円の増額、国庫補助金でマイナンバーカード交付事務費補助金650万円、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金3,813万円、市道改良事業交付金1,108万4,000円の増額などによるものです。
市道や中小河川、ため池の改修費用も積極的に計上しました。多額の決算剰余金が背景にあります。施設、道路、河川、ため池で総額3億円の計上となっております。 3点目の特徴は、ふるさと納税の目標額を年間 8,000万円から2億円に拡大するということです。私、所管部長ですけれども、まさに清水の舞台から飛び降りる思いで予算化をさせていただきました。 それでは、12号冊に戻り、具体的な内容説明に入ります。
改正する条例の制定について 日程第9 議第32号 瑞浪市における再生可能エネルギー発電設備の設置と自然環境等 の保全との調和に関する条例の一部を改正する条例の制定につい て 日程第10 議第33号 瑞浪市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議第35号 市道路線
今、議員もいろいろご評価していただきましたけども、1つ目は、動き出した都市基盤整備の着実な推進として、瑞浪恵那道路早期全線開通、瑞浪市道の駅整備、瑞浪駅周辺再開発、土岐橋架け替えなどとしております。 2つ目は、農商工連携による複合型産業構造の構築としまして、農産物等直売所の再整備、陶小学校跡地などの企業誘致、大湫宿保存活用事業などとしております。
開発条件となるアクセス道路は、土岐市において、土岐市道陶元浅野線の新設、県において、県道武並土岐多治見線の交差点改良などを行うことにより対応することとしています。本市としては、これら道路が確実に整備できるよう、土岐市と一緒になって関係機関に要望していくこととしています。
内容といたしましては、令和4年4月14日午後7時頃、関市小迫間272番地先の市道において、倒木が次の方が所有する自動車に接触し損害を与えましたので、記載のとおり賠償するものでございます。 損害賠償の相手方と損害賠償の額につきましては記載のとおりで、市の過失割合は50%でございます。 次に、専決第14号につきましては、専決日は令和4年6月20日でございます。
それから、某自治体では森林環境譲与税を活用いたしまして、地域森林計画の対象森林または現況地目が山林もしくは保安林となっている筆内に存在する危険木の伐採、あるいは市財源と県補助事業を活用して、県道沿いの民有地に植生する支障木を伐採、この支障木については、補助範囲としては市道あるいは県道の道路から10メートル以内の伐採を指すとのことでございますが、その補助事業が某自治体でもなされておるようでございます。
特に池尻地区としては、10年来ハザードマップにも浸水域にある公民センターの移転や、地域内狭小な市道の整備、避難路の確保など、早急な課題解決が望まれているところでもあります。 また、調整池事業に対しても、地域内の土地改良事業においても地域地権者の相互理解を得ており、事業着手を首を長くして期待しているところでもあります。